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京都市のプール制について。
![京都市のプール制について。](http://cdn.goope.jp/84387/220824143229-6305b7edf2df3.jpg)
京都にお住まいされている保育士様から
転職相談時に問い合わせの多かったプール制。
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実は、令和3年3月末を持って制度が一旦終了してます。
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京都市子ども若者はぐくみ支援局幼保総合支援室の
担当者様にお電話にて確認させていただきました。
※勤続年数が長く、年収が高い先生ほど
収入をキープした転職が難しい状況になってしまいました。
ネットで検索をしても正しい情報が見つけるのが難しく
制度としても理解度や透明性に課題がございますが、
現在「人件費補助金」という名目に変更されております。
保育士様の転職サポートを個別で行い、
各園様の園長様と個別で話し合いをする中で
少しずつ「人件費補助金」がどういったものか、
リアルなものを肌感覚で確かめているのが現状です。
京都エリアで転職をご検討の保育士様。
お気軽にご相談くださいませ。
23年4月転職の園見学が増加中!
![23年4月転職の見学が増加中!](http://cdn.goope.jp/84387/220815112051-62f9ad8380b01.jpg)
毎年、この時期から増える転職相談。
しかも、それは今スグ!ということではなく
来年の4月には転職したいと思っているけど、
「いつから動けばいい?」「希望の求人はある?」って内容。
結論はシンプル!
ご希望に近い園があれば今から動いていきましょう!
面接ということではなく、見学だけでもOK。
複数の園見学に行って気になる園だけ面接でも大丈夫。
そういった進め方で納得のいく転職活動をされて
無事に内定先が決まっている先生を毎年サポートしています。
雇用条件が良かったり、職場環境のいい園ほど
余裕をもって早めに採用活動を行いますので
年内にはもう募集終了なんてことも・・・
各園で次年度以降調査が行われるのは
大体10月〜1月あたりが多いと思いますので
その時に内定があって転職することをお伝えできれば
退職交渉も比較的スムーズに進みます。
毎年1月〜3月ぐらいになれば、
今年度限りで退職する先生がドミノ倒しのように判明し
現場では大慌てで求人を出す、ということが起こりがち。
そのタイミングで退職交渉をすると難航しますし、
そのタイミングで転職活動を行うということは
出ている求人は大慌てしている園という可能性も高いです。
年度末で転職する、と決めているならご相談はお早めに。