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公立保育園→民間幼稚園
【担当者から一言】
以前転職サポートをさせていただいた保育士様A様より
お姉様をご紹介いただき、ご縁が繋がったF様。
30年近くお勤めされていた民間幼稚園から、
1度ご家族の介護で現場を離れられました。
1年間ご家族のサポートに集中され、
ご家庭も落ち着いたタイミングで思ったことは、
「保育の現場に戻りたい」ということ。
今まで1つ園しか知ってこなかったので、
全く違うところで働いてみようと、
市の施設で紹介された公立保育園での
お仕事を始められましたが、
民間と公立の違い、また保育園と幼稚園の違い
が想像以上に負担となったそうです。
「もっと小規模なら保育園でもやっていけるかも」
「民間の幼稚園ならどうだろう」
と何度もお気持ちを確認しながら、
最終的にご紹介したのは、民間の幼稚園様。
面接直後、
「やっぱり幼稚園に行ってホッとした。
私は幼稚園でしかやっていけないねー！」
と笑っておられた姿はイキイキとしておられました。
私のプライベートな相談まで乗ってくださり（笑）、
母としてとても勉強になりました。
F様のような明るく楽しい家庭を築けるよう
私も頑張ります！
19名定員保育園(西宮市) → 19名定員保育園(神戸市中央区)
【担当者より一言】
以前の職場では、正職員だがお給料が月給ではなく、
時間給制に変更になり、月々の収入が安定しないこと。
また、人手不足で勤務時間が長くなり、
お給料は上がるものの、家庭との両立が難しいため
転職のご相談をいただきました。
小学生のお子さんとの時間を確保しながら、
収入をキープできないかなと思っていました。
また、お話していく中で、役職がつくポジションも
向いておられるのでは？と思い、
小規模保育園の園長候補をご紹介させていただきました。
保育以外のスキルも必要なポジションですが、
一般企業でお勤めされていたご経験を活かしながら、
とても頑張ってくださっていると理事長様からも
ご連絡をいただき、とても嬉しく思っています。
お仕事だけでなく、お子さんやご家族にも
とても気遣っておられたので、無理しすぎず
ステップアップしていってください！！
140名定員保育園(大阪市生野区) → 90名定員保育園(大阪市福島区)
【担当者より一言】
以前に転職サポートさせていただい保育士様のご紹介で
S.E様からも転職のご相談をいただきましたね！
以前の職場では、長年パートで勤めておられましたが、
お仕事内容とお給料が見合っていなかったこと。
また、風通しのあまりよくない職場だったそう。
できればお給料を下げずに、お子さんの保育園や
習い事の送迎が可能な時間帯(土日祝休み9-17時勤務)が
可能な職場をご提案したいと考えていました。
尚且つ、保育方針がしっかり合って、
風通しのいい職場となれば、どこだろう？と
社内で相談した結果、ココだ!とお伝えさせて頂きました。
おっしゃっていただいているように、
以前の職場より通勤は遠くなりましたが、
転職していただいたことによって、
プラスの面が増えたようで、とても安心しました。
それにしても、枠ハミ出してぎっしりと書いていただき、
ホントにありがとうございます！！（笑）
75名定員こども園(大津市) → インターナショナルスクール(京都市)
【担当者から一言】
海外の幼稚園でご勤務されていたＮ様。
帰国後に入職された一般的なこども園では、
「自主性を育てる」と言いつつ「放任なのでは？」
と感じる部分が多かったそう。
これまでの海外でのご経験も活かしながら、
密に保育ができる職場をご希望されていたので、
とても明るくパワフルな園長様がいらっしゃる
インターナショナルスクールをご紹介させて頂きました！
『外国人講師と保育士が上手く連携を取れるようにする
繋ぎ役のポジションをお任せしたい！』と、
今までの経験を活かせる形で園長先生からお話をいただき、
双方のご希望が合い、役職候補としてご入職となりました。
『仕事も楽しく、お給料も上がりました！』
と言っていただけて、嬉しい限りです！
90名定員保育園(神戸市北区) → 20名定員保育園(神戸市北区)
【担当者より一言】
前職場では、「短時間で毎日」だったり、
「早朝や遅番ばっかり」だったり、
入れてもらえるシフトにばらつきがあり、
家庭との両立が大変だったそう。
11月にご相談いただき、翌4月に転職するスケジュール感で、
家庭と仕事を両立しながら、小規模保育園での勤務
をご希望されていました。
そして、3月下旬から念願だった小規模園で密な保育ができ、
勤務時間は前ほどバラバラではなく、
人間関係がとてもいいと言っていただけたので
ホッとしております。
ご利用いただき、ありがとうございました。